投資なしで老後に備えるには、収入の10%を貯蓄すること

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老後の生活費について、あなたは心配していませんか?人生100年時代と言われる今日、自分の老後がどれほどの費用を必要とするのか考えると、不安になることは多いでしょう。

しかし、同時に投資という手段をとることにはリスクが伴います。一夜にして資産が減少する可能性もあるため、「投資は怖い」と感じてしまう人も少なくありません。基本的に長期間運用する時間がある人には投資をおすすめしていますが、「どうしても投資はやりたくない!でも老後には備えたい」、そんなあなたに向けた内容です。

今回は、投資なしで老後に備える方法を解説します。具体的には、あなたの収入の10%を貯金するというシンプルながら効果的な方法です。これにより、老後に向けて安定した資金を積み立てることができます。

収入の10%を貯金、その理由とは?

サラリーマンの平均的な生涯賃金は約2億円と言われています。この想定に基づき、収入の10%を貯金すれば、老後には最低でも2,000万円を手にすることができます。こうした貯金は、自分の未来を自分自身で守る一つの強固な防衛線となります。今後の生活に対する不安を軽減し、あなたの老後を豊かにするための一手段と言えるでしょう。

投資に対する恐怖心がある人でも、この方法を実践すれば、安定した未来を見据えることができます。自身の収入から一定の割合を貯金し続けることで、確実に資産を築き上げることが可能です。これが「収入の10%を貯金する」というルールの背後にある理由です。

では、この貯金法の具体的な方法と、それがどのように老後の生活を安定させるのかについて詳しく見ていきましょう。

収入の10%を貯金、その具体的な方法

では、具体的に収入の10%をどのように貯金すれば良いのでしょうか。まず、自分の収入を明確に把握することから始めましょう。毎月の収入を確認し、その10%を計算します。この金額があなたの毎月の貯金額となります。例えば、毎月の収入が30万円であれば、毎月の貯金額は3万円となります。

次に、貯金には絶対に触らないというルールを設けます。これは、定年後のための貯金であり、特別な出費や予期しない出費のためのものではありません。この貯金はあくまで老後のためのものと考えてください。

そして、ここで「先取り貯蓄」を活用することをおすすめします。給与が振り込まれたら自動的に一部が貯金口座に移されるように設定することで、貯金を忘れることなく確実に積み立てることができます。先取り貯蓄により、貯金が自動的に行われ、あなたが忘れてしまう心配もありません。

老後の生活を安定させるための貯金の役割

収入の10%を貯金するという方法が、どのように老後の生活を安定させるのでしょうか。その答えは、「自己資本」を増やすことにあります。自己資本とは、自分自身が所有し自由に使えるお金のことを指します。これが多ければ多いほど、老後の生活は安定します。

老後には様々な出費が待っています。医療費、介護費用、住居費など、さまざまなコストがかかります。しかし、貯金をして自己資本を増やすことで、これらの出費に備えることができます。また、経済的な自由度も得られます。これが、収入の10%を貯金することによる安定した老後生活の実現方法です。

まとめ

投資が怖い、リスクを取りたくないという人でも、収入の10%を貯金するというシンプルなルールを守ることで、老後の生活を安定させることが可能です。そのためには、自分の収入を把握し、毎月一定の金額を先取り貯蓄することが重要です。また、貯金には触らないというルールを守ることも大切です。

さらに、先取り貯蓄の利用により、貯金の習慣を自然と身につけることができます。給与が振り込まれると同時に一部が貯金口座に移動するため、貯金を忘れることがありません。このように自動化することで、確実に貯金を積み立てることが可能になります。

収入の10%を貯金すれば、平均的なサラリーマンであれば老後に最低でも2,000万円の自己資本を持つことができます。これにより、老後の生活に必要な資金を確保し、経済的な安心感を得ることができます。

投資に怖さを感じる人でも、この方法を実践すれば、自分の老後を自分自身で守ることができます。今からでも遅くはありません。収入の10%を貯金するルールを始めて、自身の未来に投資しましょう。

イガラシ
イガラシ

収入の10%を貯める方法は「漫画バビロン大富豪の教え」で一番最初に出てくる、黄金法則です。他にも太古の昔から現代まで通用している黄金法則が満載です!

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